週刊とっしーぱんち

昭和生まれのブロガーが綴る、全力脱力系雑記帳

ノートPC買うならMacかWindowsかどっちがいいのグランプリ

おはよーございます。

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先日、MacBookについての記事を書いてみたのですが

https://osio-tosimasa.com/entry/20210208/1612742400osio-tosimasa.com

客観的にみたときに、MacWindowsどっちを買うのがいいんだろうなっていうのを、実際にパソコンを利用するパターンを想定しながら考えてみましたので、これからパソコンを買う方の参考にしていただければ幸いです。なんでノートPCなの?っていうところなんですが、僕が持ってるMacPCがMacBookしかないので、デスクトップは比較しようがなかったというシンプルな理由です。

ちなみに自分の環境を書き出しておきますと

仕事:デスクトップPC、ノートPC共にWindows。 自宅:デスクトップPCがWindows。ノートPCがMacBookとなっています。

使用歴はWindowsが圧倒的に長いですが、一応両方使ってはいるのでそれなりにフェアにはみれるかなと思っています。

ブログ書きたい → Windows

Macでもブログは書けますけど、ブログを書くことだけを目的にする場合は、Windows機の方が値段が安い分コスパが良いです。

仕事でも使いたい → 職場で使っているPC次第だけど、きっとWindows多い。

職場で使っているPCと合わせておくのがいいとは思います。そうなるとシェア的にはWindowsのが多くなるのかなとは思います。

動画や写真編集したい → Mac

最近だとスマホで編集することが多くなってきていると思うんですが、MaciPhoneの連携がスムーズ過ぎて感動したので、この点ではMacかなと思います。WindowsAndroidでも近いことはできるんですが、各サービスの組み合わせを考えたりする手間があります。自分でどんどんカスタマイズできる方はWindowsでも全然いいと思います。

プログラム勉強したい → ゲーム作るならWindows、それ以外ならMac

これはめちゃくちゃ迷うところなんですが、最初からゲームを作ることを目標にプログラムを勉強したい場合はWindowsがいいです。あるいは金額抑えてとにかくプログラムを勉強したい場合もWindowsのが安いので、Windowsおすすめです。じゃあどういうときMacがいいかというと、WebサイトやWebサービスを作りたいときですね。あんまりくどいとあれなので簡単に説明すると、Webサービスが動いているマシンはMacのような環境に似ているので、プログラム以外の作業に関しても何かと便利に思います。

ゲームで遊びたい → Windows

これはWindows一択じゃないでしょうか。そもそもPCゲームのほとんどは、Windows向けに作られていることが多いので、ゲーム遊びたい場合は必然的にWindowsになると思います。

やること決まってないけど、とにかく趣味でPCを使いたい → Mac

写真や動画編集して自己満コレクションしたり、家計簿作ってみたり。そういう何気なく思ったことをやってみたいといったときは、Macのがとっつきやすいと感じます。正確にはMaciPhoneのコンビですね。唯一値段のところがとっつきにくい印象があるんですけど、例えば、Windowsの定番ソフトであるMicrosoftOfficeは購入すると4万円弱するのですが、それとほとんど同じ機能を持ったソフトがMacには初めから付いているので、Office相当のことをしたいなといったときは、4万円分差し引いて考えてみると、それほど割高でもないのかなあとは思います。

カフェでドヤりたい → Mac

おしゃれなWindowsPCもたくさんあるんですけど、ブランド認知度ていうところだとMac一択かと思います。遠目に見てもMac使ってるの分かりますからね。まあそもそもドヤらなくてもいいんですけども💦

まとめ:初手はWindowsが無難。

なんやかんやパソコンは高い買い物ではあるので、初めて買う時とかは特に初期費用が抑えやすいWindowsのほうが選ばれる機会は多いんではないかなーと思います。ただ、ある程度PCに慣れてきて、パソコン使う目的もはっきりしてきたころに、Macという選択肢も考慮しておくと、より充実したパソコンライフが送れるのではないでしょうか。ちなみに僕の場合はWindowsPC買うとゲームばっかりしてしまいそうなので、そういう雑念を封印するのにもMacは一役買ってたりします。ネットは見るけど。

では、また!

FF14 チョコボゲット!

おはよーございます。

FF14、現在レベルが30に上がりました🎉 グランドカンパニーという組織に入ったんですが、迷わず我が故郷リムサロミンサの黒渦団に入りましたよ。 特にこの組織でどうのってのがよく分かってなかったんですが、クエストこなしながらたまにFATEという討伐イベント?に巻き込まれているうちに軍票が少しずつ溜まっていきまして、マイチョコボが手に入るクエストで必要なアイテムと交換可能に!

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マイチョコボさんに名前をつけて、いざフィールドへ!!

・・・で、どうやって呼び出すんだ・・・?!

ホットバーにチョコボを呼び出すコマンドを登録してみたものの、選択はできず。。なんかあれか使えるまでにはもう少し時間がかかるのかと思って通常クエストを黙々とこなしてみたんですが、一向にアイコンは明るくならない・・。なんでだ・・。

こういうときは、ぐぐるのが一番ってことで、調べてみるとはい出ました有力情報!さすがインターネット!
チョコボホイッスルを使え!」
なるほど!
所持品のなかに入っているチョコボホイッスルというアイテムを使うと初めてチョコボが利用可能になるんだそうです。そういう儀式があるんか。
使ってみると、おお見事にチョコボ呼び出せるようになっている。感動!! 早速呼び出してチョコボに騎乗してみます。

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ああっ写真では伝わらないけど、疾走感がすごい!
今までダッシュで走り回ってましたけど、はるかにスピーディで便利ですねチョコボさん😀
テレポではいけない微妙な距離感の移動にすんごく役に立ちそうです。これからよろしくお願いしますよ相棒ちゃん🐤
あと、チョコボホイッスルつながりで思い出したんですけど、昔やったクエストの報酬で、狼の子供みたいなん貰えたんですけど、どうやって引き連れていいのかわからずそのまんまでしたが、同じ理屈で呼び出せるんではと思ったら案の定呼び出せました!呼び出し革命キタ!! チョコボつながりでエオルゼアの歩き方をまたひとつ覚えることができました。ありがとうチョコボさん。  

では、また!

趣味活動の参考として、平日の自由時間を計算してみた話

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おはよーございます。

楽しく趣味を続けるために、あれもこれもと詰め込むと時間が足りなくなりそうだなっていうことを漠然とは思っていましたが、実際数字にすると何時間くらいなんだろう?っていうのをざっくり計算してみることにしました。僕の勤め先は週休2日制なので平日は5日間となります。

1日の時間割(平日)

睡眠:7時間 仕事:9時間(定時として)

これだけで16時間使ってるんですよね。24時間のうち16時間ってことは3分の2はこれで埋まると。
で、残りの3分の1何があるかっていうと、

移動:2時間
食事:2時間

移動は職場と自宅間の往復です。食事時間は、休憩したり風呂入ったりも込み込みで2時間ぐらいです。 ここまでで20時間なので、1日大体4時間くらいが自由時間に相当する・・と言いたいところなんですが、実は月20時間くらい残業してるので、日別に平均化すると大体3時間くらいが自由時間として計算できるかなと思います。

休日は本当の意味で自由。平日の過ごし方重視でいきたい件

僕の場合に限っての話なんですけど、休日って丸々自由時間ではあるんですが、本能でそうしてるのかわからんのですけど、脳みそがバリっバリのオフモードになっちゃうんですよね。趣味もそれなりに余力ないとできないと思っていて、そのエネルギーを蓄えるにしてもなるべくがっつり休みたいというか。気持ちのまま動いて、リフレッシュしたいのです。いやほんとはもっと意識高く時間管理すればいいのかもしれないですが。そこまでカッチリやると、いまいち自分のノリと違うなあというメンタルなんですね。そこまでやるとくたびれちゃうじゃんっていう気持ちが優ってしまうんですよね・・・。なので仕事終わりで脳が動いている平日こそ時間管理をしっかりやっておきたいなというのが個人的作戦です。

1日3時間を意識して、趣味を楽しむ

大体ではありますけど、僕が自由時間に楽しんでる趣味の時間はこれくらいでしょうか。

プロレス観戦 :1〜2時間
ゲームで遊ぶ :1〜2時間
プログラム書く:1時間
テレビ/動画 :1時間
ネットその他 :1〜2時間
読書     :1時間
ブログ書く  :1時間

1日のうちに楽しめる趣味はせいぜい2個ぐらいでしょうか。ネットその他って書いてるのが個人的には一番危険で、スマホで調べ物したり、SNS見てると1時間くらい平気で過ぎちゃうので特に時間を意識して使っていきたいですね。あとは、もう少し掘り下げてこの日はプロレスの日!とか1週間のサイクルも決めていくと時間をコントロールしやすくなるかなあと思いますが、そこは次の課題にしたいと思います!

では、また!

MacBookの推しどころ、おすすめポイントを振り返ってみる。

おはよーございます。

去年の5月にMacBookを購入したのですが、半年以上使ってみての感想は「推せる」の一言だったので、自分なりの推しポイントをまとめておこうと思います。 ちなみにMacBookの購入自体、今回が初めてだったこともあり、まだまだ使いこなしているとは言えない初心者目線の推しポイントとなります。

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iPhoneとの連携プレイが強力すぎる件

まず、いままで使っていたiPhoneとの連携力に感動しました。iCloud経由で写真やファイルを共有できるし、もっと手軽に移動したい場合はAirDropを使って簡単に転送できます。この連携力の高さは感動的で、スマホとPC間のやりとりが劇的にラクになりました。あと何気に便利なのは、外出先のWifiを利用するとき。iPhoneMacどちらかでWifi設定すると、もう片方にも設定が引き継がれて使えるようになるんですよね。これ地味に感動しました。

Apple純正アプリが便利&やっぱり連携プレイがすごい

ちょっとしたメモから、写真でもWebページでもなんでも気軽に残せるメモ 仕事や趣味でも、期限がきたら通知してくれれるリマインダー
動画を簡単に編集できるiMovie
いわゆるOfficeに代わるアプリとしてKeynote,Pages,Numbers
あたりは特によく使っています。個人的にはメモやリマインダーはiPhoneで作業するときが多くて、KeynoteやNumberなど、絵と文字を組み合わせる作業が多いときはMacを使うことが多いです。こちらのアプリもiPhoneiCloudで連携しているので、作ったデータなどはどちらもで見たり、続きを書いたりできます。

トラックパッドが使いやすい

これMac買った人が常々口にする特長のひとつだと思うんですけど、使ってて確かに便利さに感動しました。   単にマウス移動の代わりというわけではなくて、二本指ですいっと縦にスワイプすると、画面をスクロールすることができたり、三本指だと横にスワイプすると開いているアプリを切り替えることができたりします。マルチタッチジェスチャという機能なんだそうですが、これがあるおかげでマウスなしでも快適に操作できます。

キーボードが打ちやすい

これも地味に嬉しいんですが、ノートPCの場合だと本体がコンパクトな都合上、キーボード配置が窮屈になってしまうんですけど、MacBookの場合はキーとキーの間にちょうどいい隙間が空いていて、デスクトップで使うキーボードと比べてもそれほど遜色なくキーボードを叩くことができます。Macを使う場合はキーボード操作が多いのでこれは僕にとってはすごく嬉しいポイントのひとつでした。

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まとめ:コンピュータのために人間が余計な手間をかけさせない工夫がすごい

Macを買って、使ってみて総じて思った感想としては、コンピュータのために人間があれこれ用意したり、調べたり、考えたりする手間をなるべく削ぎ落として、本来やりたいことに集中できる、させようとしてくれる製品だということです。パソコン自体を整備したり、改造するのが好きな人にとっては逆に物足りなく映るかもしれませんが、パソコンを使って何か作りたい、表現したい人にとってはMacは素晴らしい選択肢のひとつになると思いました。

FF14 蛮神イフリートにテンパってテンパード

おはよーございます。

少し前の話になるんですが、蛮神イフリートを倒してきました!
今まではダンジョン攻略しながら最深部にいるボスを倒して終了。という流れだったんですけど、今回はもういきなり目の前にイフリートいるんですね!

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いかつい顔してるから相当強いんだろうなとドキドキしながらイベントシーンを見終わり、戦闘開始前にパーティのみなさんにご挨拶。   「よろしお願いします」

・・・しばらく待ってみたのですが、パーティメンバからの応答なし。
いつものように自分だけ初経験なので、もたもたしすぎてて怒ってるのかな😱と思い

「いきまーす」

とチャットしてバトル開始。このチャットも返事なく気になりつつも、とりあえず目の前のイフリートから敵視を集めることに集中します。 途中で範囲攻撃のようなものが飛んできたりして、まれによく被弾したりしたんですけど、ヒーラーさんがいい感じに回復してくれまして大きく崩れることなく無事撃破!

「やったー!」
なんて能天気にチャットしてたんですが、これまた反応なく。やばいこれ何かやらかしてしまったのでは??と不安になり始めたとき、確かにやらかしてることに気づきました。
チャットログのところがEventになってる!!   チャットが表示されるところ、通常は全部見れるんですけど、あまりにも表示が多すぎるときに、戦闘に関する表示だけ、とかイベント発生したときの表示だけっていうふうに表示を絞り込める機能があるんですよね。最近それを知って試してたんですけど、そのフィルタをEventのままにしてた!!慌てて通常表示に戻してみたら、みなさんちゃんと挨拶もしてくれていましたし、撃破したときは、「初クリアおめでとうございます」ってお祝いメッセージもいただけてました。。穴があったら入りたい。

慌てて今までの経緯を説明したところ、「初心者あるあるですねw」と暖かいメッセージいただきまして、本当もうすみませんという気持ちでいっぱいです。
もしエオルゼアで、毎度毎度変なトラブルに巻き込まれるパーティメンバーがいたら、それは僕かもしれません・・

エオルゼアで強く生きろ!自分!!   では、また!

Rubyプログラミングを趣味で楽しむために、学びの範囲と順番をまとめました。

おはよーございます。

久々にRubyの記事なんですけど、記事にしていない間もちょっとずつ学習は進めています。 で、今までざっくばらんにプログラムを書きながら動かしながら学習していたんですが、一旦立ち止まってRubyを学ぶ工程を図にしてみました。

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今のところ自分の中では上半分のRubyの基本を学ぶってところの学習の比重をかなり高めに置いている感じです。というのも今回Rubyを学ぶテーマとして以下のように考えているからです。

Rubyプログラミングを楽しむ

あくまで趣味の一環で勉強しているだけなので、他の趣味と同じく、まずは自分自身が楽しむことが第一かなと思っています。のめり込むのも素晴らしいことなんですけどそれによって辛くなってしまったり、ストレスを感じてしまうようだと元も子もないなと思っていて、その点では記事を書くために趣味活動をするっていうのも順番おかしくなっちゃうので自分なり気をつけるようにしています。

覚える量を減らすために基本部分をしっかり学ぶ

これはシンプルに学習時間を見越して、のことですね。趣味の時間を使って勉強するので、学習時間としてはたかが知れています。時間が限られているなかで、画像にある下半分のRubyGemsを利用する場合、そのRubyGemsの使い方自体を勉強しないといけないので、一気に学習範囲が広がってしまうのと使い方を覚えた頃にはRubyGemsのアップデートによってまた使い方を覚えなくてはいけないという勉強ループに陥ってしまうのではないかと思っています。これにハマるとプログラムを書くよりも覚える時間のほうが増えてしまうので、まずは変更点の少ない基本部分を重点的に覚えようと思っています。ちなみにRuby自体のバージョンアップは1年に1回なのでしばらく大きな機能追加はないはず。。たぶん。

動くプログラムをなるべくたくさん作る

勉強する中でプログラムを色々書いていくわけですが、練習がひと段落したら、ひとまずちゃんと動くプログラムをなるべくたくさん作りたいなと思います。いきなり重厚長大なものを作るとつまずと思うので100行くらいで終わりそうなプログラムを作ってちょっとずつ積み重ねていきたいです。

なんやかんやで継続は力なり

このブログも趣味として楽しむがモットーとしているので、ゲームのこと書いたり、プログラミングの事書いたり、プロレスのことも書いたりすると思いますが、どれもこれも自分の大切な趣味なので、継続して楽しめるよう、無理のないペースでやっていきたいなと思います。このブログを読んでくださっている方へも自分の好き!が少しでも届いたら幸いです。  

では、また!

FF14 カッパーベル銅山とマウスとキーボード

おはよーございます。 先日、3つ目インスタンスダンジョンである、カッパーベル銅山を攻略してきました。ただ、今回はPCを使ってプレイしてみました。とある場所で。

どこで?

勿体ぶる必要ないんですけど、ネットカフェでプレイしてきたんです。というかどちらかというと鬼滅の刃最終巻が見たくてしょうがなかったんです!で、一通り読みおえて満足し、もう少し時間あるのでPCをぽちぽち。見てたらFF14のアイコンがあるではないですか!早速、勢いと興味本位でインしてみました。

初めてののマウスとキーボード操作

いつもPS4版でプレイしているんですけど、そもそも下のホットバーの配置からして違うんですね。登録できるコマンドの数がPS4版より多いですね。より上級者向けの感じはしますがキーボード入力で発動できるのでこれはこれで使いやすい感じがします。

カッパーベル銅山へ

あたりにいる敵を練習台に操作方法の感触を掴んでなんだかイケそうな感じ!ってなってきたので思い切ってカッパーベル銅山へ突入してみることにしました。今回はしっかりパーティチャットにしてから挨拶をしまして、いざ攻略!

順調に攻略・・

戦闘自体は意外とスムーズにできてましたが、元々が下手っぴなので大差がないともいいますね。きづいたことといえば、マウスポインタ合わせて敵をターゲットできるのが便利です。PS4だとカーソルキーで切り替えてましたがたまにうまくいかないことがあったので、コイツ!ってポインタで指定できるの嬉しいですね。あと、ウエポンスキル発動もCtrl+数字みたいな感じでできるので慣れてくると楽です。視点のカメラ操作が唯一おぼつかない感じでしたが、パーティのみなさんには迷惑かけない程度にはできてたのかなあと思います。
そうパーティのみなさんには・・

トラブル発生!?

実はダンジョン攻略中にとあるトラブルが自分にだけ発生していました。それは何かというと・・
「アイテム・・拾えない!?」

そう、ダンジョンの中に所々置いてあったり敵からドロップしたりする宝箱。それからダンジョン内に設置されたギミックや鍵となるアイテム。PS4版だと○ボタンでアイテム拾えたりするんですがマウスキーボードだと、どのキーが○ボタン相当なのかわからない!パーティチャットで聞くとかぐぐればわかるんだけど、ダンジョン攻略中だし、流れ止めるのなんか気まずい!!とかいう思いがぐるぐる回っているうちに攻略はどんどん進みます。途中爆弾拾ったりするんですが、爆弾のまわり
うろうろしていると何かを察してパーティメンバーが拾ってくれたりします。ありがたや😭
そんなこんなでダンジョンのボスも撃破し、最後の宝箱も拾えず、お疲れ様でした〜と去っていくみなさん。  
出れない僕!!僕ダンジョン出れない!!
ひとり取り残されたままの悲しみのルガディン。とはいえクリアしたので、ぐぐって調べてやっとわかりました。

キーボードの0!キミだったのか!!

エオルゼア人への道は遠いですね(遠い目)まだまだ冒険は始まったばかりだ!そして今回一緒に遊んでくれたパーティのみなさんありがとうございます!
では、また!

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お金の使い方について変えたこと3つ

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おはよーございます。

ここ数年のお金の使い方に対して意識が変わってきているので、考え方をまとめておきたいと思います。 主に意識していることは3つあるのでそれぞれ書いていきますね。

高いものでも時間に結びつくものは買う。

時は金なりとは昔から言われている格言ですけど、ようやくその意味がわかってきた気がします。
社会人になって、さらに歳をとるにしたがって年々自分の持てる時間が少なくなってきているように感じています。 PCの作業なんかでも、昔は無料のソフトを使って自分なりに調べたものやカスタマイズをして楽しみながら覚えていたんですが、最近はその時間がもったいないと感じるようになりました。
自分へのインプットよりもアウトプットのほうに目を向けるようになったことも、原因のひとつだと思うんですが、ある程度お金で解決できるものは有料ソフトを使って解決するようにしています。そこで浮いた時間でアウトプットするような感じですね。
お金は失うんですが、自分にとってやりたいことを優先しているので気持ちの部分ではとてもハッピーになりました。

安いから、という理由だけでは買わない。

昔は安いからまあいいかという理由でいろいろ買ってしまってたんですが、安かろう悪かろうという言葉があるように品質面では良いものと比べてその差額以上に無駄になってしまうこともしばしばあったんです。ちりも積もればみたいな話ですが安いものをたくさん買っていろいろダメになってしまうよりは、良いものをピンポイントで揃えていく方が満足度も高く感じるようになりました。ただし消耗品の類はなるべく安く済ませようという気持ちは変わらないですね。特に衣類や靴などのファッションアイテムは流行もあるし、使っていくうちにどんどん劣化してしまうので、古着屋さんや、激安衣料品店で買うものをベースにしたりしています。

値段を見るときに、その商品の使用年数と月額計算をするようになった。

これはコスパをより具体的に、意識して見るようになったということですね。たとえば1万円ぐらいするのはちょっと高く感じるんですけどもその商品が何年ぐらい使えるものかという推測から、ひと月にどのくらいの金額を使うものなんだろうという計算をしてみます。そうすると、1万円という価値のものが、毎日のコーヒー1杯分ぐらいとか、食事何食分とか、普段の生活で身近なものと比較できるようになってくるのでこれが本当に価値あるのかどうか見極めやすくなりました。逆を言えば月額いくらのサブスクリプションサービスについては1年あたりいくらになるのか計算して、上に挙げた時間に結びつくものかどうかを見直したりしています。

まとめ

こうして書いてみると、最近はお金よりも時間を重視するようになってきているのかなと思いますね。
節約するにせよ、消費するにせよ、自分にとって無理していない、良いバランスを見つけられるといいのかなと思いました。

Twitterのつかいかたについて、改めて考える

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おはよーございます。

※この記事は2020年5月26日に書かれたものですが、記事が埋もれてしまったため、再掲載します。  

悲しい事はあまり具体的に共有したくないので明言はしませんが、とても悲しいことが起きました。
それも僕が一番あってはならないと危惧していたことで。

Twitterがより良い世界であり続けることを願って、
僕がTwitterを使い始めてから心がけていることを記しておきたいと思います。

ツイート内容について。

無料で始められるサービスですし、話す内容に制限などはありません。 なので、例えば下ネタでも愚痴でもネガティブな発言でも、自分が使いたいように使うことに関して特に制限する必要はないかなと思います。 ただし以下の点については、できるだけ注意するようにしています。

ヒトへの批判はしない。

例えば映画やマンガ、食事についても言えますが、対象となっているモノやコトに対して意見するのは全く問題ないと思っています。 ただし、その映画の出演者、スタッフ、マンガの作家、食事を作ったシェフの方、などなど、特定のヒトに対する批判はよっぽどのことがない限りしません。 そのヒトが生み出した「モノ」や「コト」の評価と、「その人」の評価は違うと思うのです。 僕が意見を言えるのは「その人が作ったモノやコト」に対してであって、「その人」ではないです。 よく誹謗中傷と批判は違うものだという話を聞きますけど、その対象がヒトである場合、それを判断するのは発信者じゃなくて受け手の感情なのだと思います。 そうはいってもあいつは悪いことをしたじゃないか、と思うこともあるかもしれませんが、それならば「悪いコト」に対して批判するように心がけます。

自分のツイートに関して迷惑をかけない、ということをあきらめる。

Twitterは、何の許可もなく発言できるし、誰かのアカウントをフォローすることもできます。 たとえ悪意はなくても自分の話したいことをツイートしたり、いいねをつけるとそれを見たフォロワーの方は不快に感じることもあるでしょう。 でも、特定のヒトに対してではなく、自分の内にある趣味嗜好についての発言や行動であれば、そこに悪意はなくしょうがないことだという認識でいます。 「あまりにも他人の目を気にしすぎて、自身の趣味嗜好や言いたいことまで制限してしまうことはない」と僕は思います。

リプライ、引用付きリツイートの使用に注意する。

以上のことを踏まえつつ、相手へ直接通知がいくリプライ、引用付きリツイートの使用は注意しながら使うようにしています。 特に引用付きリツイートは気をつけています。 なぜかというと「相手のタイムラインの断片を引用してしまうことで、相手が本来伝えたいことと違う意味に解釈されてしまう」 ことがあると思うからです。もちろん、ポジティブなものであったり好意的なものに関して躊躇する必要は全くないです。 しかし、その人の言葉の力を借りて自分の意思や意見を発信したいのだとすれば、相手の気持ちに寄り添ったものでなければならないと思っています。 「誰の力も借りずに自分の言いたいことをはっきり言うのならば、自分のタイムラインで発言すればいいのだ」と思います。

おわりに

以上が自分が気を付けていることになります。 ちゃんと実践できているかというと自信がないですし、間違っていることを言っているかもしれません。 でも自分の考え方はこうだ、というのをまとめておかないとそのうち自分の考えてたことさ見失ってしまいそうになるのでこのブログに記しておきます。

FF14 タムタラの墓所に半妖怪が出現

おはよーございます。

先日のサスタシャの大冒険に引き続きまして、2つ目のダンジョン、タムタラの墓所に突入してまいりました。 なお、前回の活躍(?)の模様はこちらとなっております。

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準備編

この記事を読んでもらえればおわかりの通り、ロクに活躍できておりません😇😇😇 というわけでなんかひとつでも成長しようと思いまして、トマホークの鍛錬に磨きをかけつつ、 さらに今回はもうひとつのウルトラテクニックを身につけました。 そのテクニックとはずばり、

「パーティーチャット!」

前回からですね、いやその前にギルドリーヴというやつに参加してて思ってた謎のひとつなんですけど、 みんなの発言って文字青いんですよね。で、僕の発言は文字が白い。

この差はなんなんだと、ずっと気になってたんです。 で、通勤電車でヤホーを使って・・いやGoogle検索でですね、「FF14 文字 白い」とか雑な検索してみたらですよ。 白い文字はSayで青い(正確には水色?)はPartyだ、と出てきたんです。どういうことかというと、 Sayは自分を中心とした近くの人全員に届くメッセージで Partyは場所に関係なく、Party組んだ人全員に届くメッセージ ということなんだそうです。 ダンジョンではパーティを組んで入るので、Partyチャットで会話するのが一般的ということなんですなるほど! 理屈はわかったところで、実際どうやってPartyチャットにしたらいいんじゃい!ということも調べまして、 色々方法あるんですけど、チャット欄に /p と打つと切り替えられるのが個人的にしっくりきたので、 これで切り替えることにしました。バッチリだ、これで人間と会話できる!妖怪人間脱出!

突入編

で、いざコンテンツファインダーオープン!パイルダーオンしてパーティ突入準備整いました、からのパーティチャット切り替え ようとしたらですね。

Aさん「よろしくお願いします」
Bさん 「よろしくお願いします」
自分「・p

・・・俺だけSay。 焦って全角のまま打ってもうた そのまま、何事もなかったかのようにPartyチャットに切り替えてみましたが、気づいていたでしょうね。 みなさん熟練の冒険者の方でしたからね。。恥ずかしい。。

ただですね、ダンジョン攻略に関してはトマホーク練習の甲斐あってか、最初に敵を引っ張ってくるという タンクのキホンがすこーしだけ実践できるようになってきました!

道中あまりに手際が悪い時は、仲間のみなさんがいい感じに引っ張ってくれるというナイスフォローがあったことは内緒です。 そこは・・あの存分に甘えていきたい系タンクです。どんなだ。

エンディング

少なくとも前回のサスタシャよりはマシになった部分もあったんではなかろうか!ってことで半妖怪です。鬼太郎的存在ありきのねずみ男です。 というわけでバッチリComplete!

まだまだ俺たちの冒険は始まったばかりだ! 最後にエオルゼアの美しい風景を置いておきます。 ではまた!

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