週刊とっしーぱんち

昭和生まれのブロガーが綴る、全力脱力系雑記帳

FF14 サスタシャ侵食洞と妖怪人間

おはよーございます。

前回書いた時はレベル15くらいでしたが、今は24くらいまで上がりました。さらにPSStoreで半額セールをやっていたので、まんまと術中にハマり製品版を買ってしまいましたねえ。いいんだよ。元々フリートライアル版インストール済みだったので、追加でダウンロードが行われることなく、即遊ぶことができました。変わったところといえばタイトル画面が変わったぐらいで、今まで通りでございました。で、その足で初めてのインスタンスダンジョン、サスタシャ侵食洞へ。

初心者の館で戦士の動き方を教えてもらってはいたんですが、なにぶん生身の人間と出会うのは始めてで、どうしたらいいのかわからないよ!母さん!と叫びたくなるぐらい妖怪人間ベム気味のメンタルでしたが、勇気を出してコンテンツファインダーオープン!パイルダーオンです。

参加申請を出した後でも、普通に遊べるので、あたりにいる敵にトマホーク投げる練習するなどしてして2、3分。シャキーン!!という音と共にメンバー揃ったメッセージが出現!突入ボタンを押すと別画面に切り替わりサスタシャ侵食洞へと導かれていきました。

ここから先の記憶、実はあまりありません。 覚えているのは、仲間の皆さんが繰り出す技と眩しい光。それはもう素晴らしい手際で敵を倒し、ダンジョンを進み、そしてボスらしき敵を薙ぎ倒し、浮かび出てくるcompleteの文字。僕は冒険者というより、その様子を口あんぐりしながらドタドタ走りながら見守る何かでしかありませんでした。田舎モンが都会にやってきた状態といいましょうか。あの感じはうまく例えることはできませんが、とにかく無事ダンジョン攻略!貢献全くしてなかったのにMIP推薦されてました。優しさの神々たちに感謝!!

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エオルゼアの冒険はまだ始まったばかりだ! それでは!