週刊とっしーぱんち

昭和生まれのブロガーが綴る、全力脱力系雑記帳

買うべきか迷っているときに背中を押しまくる3つの言葉

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おはよーございます。

今までいろんな買い物をしてきたんですが、これ買おうかな?どうしよう?と悩んでいるときに、僕の心の中で唱えている魔法の言葉たちを紹介します。
壮大な言い訳とも言えますが、自分自身納得できてればOK!

推しは推せるときにしか推せない!

これはプロレスに出会ってから知った言葉です。
プロレスラーというのは常に命がけ。怪我などで長期離脱する危険や、別の団体、海外団体への移籍とかもあるんです。
本当いつ会えなくなってしまうのかわからないんですよね。
だからこそ、自分のイチオシレスラーが出現したら、今この瞬間を大事に全力で応援したりグッズを買う。
これがとっても大事なんだ、ということをプロレスに教えてもらったと思っています。

買いたい時が一番の買い時。時には感情に任せてみよう!

これは古くから言われる魔法の言葉ですね。
迷っている時って、値段に見合ったものかどうかってところの不安材料はあるものの、基本は買いたい!って気持ちが上回っている状態なんですよね。 それでもですね、あれこれ気にせず自分が今一番欲しているものを買うってなんか気持ちいいんですよね。コスパとかそういう効率性を差し置いてもう書いたいってときあります。いわゆる衝動買いなんでしょうけど。ならば書いましょう。最高の幸福感があなたを待っているはずです。いつもだと破産してしまいますけど、たまには感情に任せて買ってしまってもいいとは思います。

消費するのではなく、投資しているのだ。という気持ちで買う!

「その商品を手に入れることに加えて、商品の提供者に対してもお金を投資することで応援してるんんだ。」
という気持ちを持つと、多少値段が高くてもそれはむしろ沢山投資をしたのだ。
と思えるようになるのではないかと思います。 それぐらい愛を持てる商品であれば、もはや迷ってる時間がもったいないですね。
買っちゃいましょう!