週刊とっしーぱんち

昭和生まれのブロガーが綴る、全力脱力系雑記帳

プログラミング言語RubyとWebサイト制作と

f:id:osio-toshimasa:20211211131638j:plain

おはよーございます。

すっかり冬になってきましたね。Rubyのプログラム書けてないんですけど、プログラムだけじゃなくてもRubyそのものもネットの記事を読んだりして調べたりしていたことを簡略化してまとめました。あんまり書き足すとごちゃっとするので簡潔に。

Rubyとは?

日本のまつもとゆきひろさんが開発したプログラミング言語です。コンセプトは「楽しくプログラムできること」

標準規格として承認済

2012年に国際規格としてISOから承認を受けているということで、国産のプログラミング言語としては初となるそうです。

Rubyを使った有名なサービス

コミュニティ

来週12月16日にはRubyWorldConferenceという大きなイベントがありYoutubeで配信されるということなので楽しみにしています。ライブでは見れないですが、アーカイブが残ることを期待してゆっくりみさせていただきます。あとは下記に挙げたようなWebサービスはすべからくRubyOnRailsというWebサイト作る上で定番のライブラリ?フレームワーク?に行き着くわけなんですが、自分のWebサイト作りで必要なところとしてはまだもうちょっと先かなあという印象でした。手軽にWebサイトを作れるというのが特長ではあるんですが、みてもらった人が何かサイトにログインなり、文字書くなりして楽しんでもらうっていうところまでのイメージがまだ具体的に作れていないのですよね。かつ、手軽といっても、最終的にはサーバ上でプログラムを動かすようにするっていうところと、データベースなど他のアプリケーションと連携して動かすっていうところはあるのでそれなりのカロリーを消費するよなあっていうので保留中です。なのでRuby推しなのは変わらず、ひとまずWebで動くJavaScriptを覚えてRubyもうまく組み合わせてっていう作戦を練っています。Rubyには、Railsはもちろん他にも便利なライブラリ(Gemという名前)がたくさん見つかるので探していくのも楽しいですね。こちらも探してみたものをあとでまとめたいと思っています。では、また!