おはよーございます。
GWも後半戦ですね。今日はこどもの日なんですが、当ブログはイベントをぶっちぎって平常運転で記事を執筆していきます 笑 というわけで、僕の相棒MacBookさんも気付けば2年ぐらいた経っているのでここで一度、どんな感じだったか振り返ってみます。
スペックは?
まずは、購入したMacBookのスペック情報のおさらいです。
CPU
標準のIntel Core i5そのままにしました。CPUがフル回転するような作業は想定していなかったので標準のままにしました。 ちなみに、MacBook系ではIntel製CPUを積んだ最後のモデルになりました。ある意味貴重なモデル!
メモリ
メモリは標準モデルが8GBだったのですが、16GBに増設しました。Macは買った後の増設ができない(できる方法知らないだけかも知れません)ということだったので、最初から多めに積んでおきました。
ストレージ
標準の256GBにしました。512にしておくべきか迷ったんですが、ストレージはメモリと違い、外部ストレージを購入して接続すれば実質の増設ができると考えて、そのままにしておきました。
どんなことに使ってる?
- ブログを書く。
- Webブラウザで調べ物をする。
- プログラミングをする。
- カンタンな写真編集や動画編集をする。
- Youtubeや新日本プロレスワールドの動画配信を見る。
- Numbersでてきとう家計簿を作ったりする。
- Keynoteでてきとうな図を作ったりする。
思いつくのはこんなところです。
インストールしたアプリはどんなもの?
- VirtualBox
- RubyMine
- Chrome
- PhotoScapeX
- Amazon Prime Video
- Kindle
- streamlabs OBS
- Xcode
といったあたりです。 おためしでつかってみたやつも含まれているので、全部現役でつかっているわけではないです。この中で多く使っているのは、プログラム書くときに使うRubyMineなんですけど、Macの場合、標準でついてくるアプリが高機能なものばかりなので、Safari、ターミナル、メモ、リマインダーを使うことが多いです。
スペックは足りている?
アクティビティモニタでみてる限り、普段の作業をしていても特に問題はなく快適に使えています。
唯一きつかったのは、30分ぐらいある動画をiMovieで書き出しているときでしたね。
このときばかりは、CPU使用率がほぼ100%になって、MacBookさんがファン全開、かつ高熱を発していました。なので、動画編集を本格的にやりたい方にはスペック不足に感じるかもです。この辺今のM1シリーズのMacだったらかなり解消されているかも知れないですね。
メモリに関していうと、大体10GBくらいは使用中になっています。こまめにアプリを終了すればもう少しさがりそうですが、作業中は無意識に色々なアプリを立ち上げることが多いので、16GBに増設しておいて正解でした。
ストレージは今のところ160GBくらい使っているので残り80GB程度ですね。そろそろキツくなりはじめて来た感じです。ただ、中身を覗いてみると動画編集で使う元データや完成後のデータなどの占める割合が多くて、動画編集をしないときは、ストレージを圧迫することもほとんどないように見えました。
容量は512GBにしておけば、かなり余裕ができそうな感じではあります。
バッテリーは大丈夫?
スマホもですけど、充電ケーブル差しっぱなしよくないっていう情報を何かで見た記憶があって一度調べ直してみたのですがMacBookの場合は、差しっぱなしでもいい感じに調整してくれてるようです。公式サイトで詳しく載っているのでリンクを貼っておきますね。
ここで書かれている方法に沿って現在の充電回数を調べてみると、なんと50回でした。すくなっ!
充電回数の上限は1000回までなので、バッテリーに関してはまだまだ全然余裕です。
まとめ:まだまだバリバリ使えるので、何も問題はなさそうです。
まだ2年ということもあり、いまのところ全く問題ないです。
感覚的な話ではありますが、5年くらいは余裕で働きそうです。 ストレージが足りなくなる懸念はありますが、あとで増設できるし、買い換えたときにもそのまま使えるのであまり大きな負担にもならなそうに感じます。
使い心地に関しては、もう手離せいないほど便利に感じています。
なので、特に大きな怪我(故障)なく、このまま元気で動いてくれたらいいなあって感じです。
趣味活動を支えてくれている大切なマシンなので、愛着を持って大事に使っていきたいですね😊
では、また!