こんにちはー。
久々の更新となってしまいましたが、前回の記事の続き書いていきたいと思います。
書いてみたら意外に長くなってしまったので、中編と後編に分けてご紹介していきます。
今回はGitHubのアカウントと登録とリポジトリ作成までです。
GitHubのアカウント作成
まずはGitHubのWebサイトへ行きます。
この記事書いていて後から知ったのですが、実は日本語サイトがありました。
登録後のメニュー画面は英語になってしまうようで、完全に日本語化はされていないようなのですが、アカウント登録までは日本語で表示してくれるので、こちらのほうから登録してみてもよいかと思います。
さて、気を取り直して、この記事では英語サイトでの登録画面を簡単に紹介していきますね。
以下のような画面が出てくるので、登録するメールアドレスを入力して
Sign up for GitHubを押します。
お好みでUserNameやPasswordを登録します。
こんな画面がでてきますが、無料で使える左のFreeの方を選択します。
全ての登録が終わると宇宙空間がバシューンと動いて登録完了します。
Gitリポジトリの作成
登録が終わってメニュー画面が出てくるので、右上のアイコンをクリックして
YourRepositoriesを選びます。
画面が移動するので、右側のNewボタンを押します。
リポジトリ作成画面に移動するので、以下の項目を気にしながら入力します。
- Repositorynameは英字の自由入力です。import urlに入力するときの名前の一部になります。
- Public(誰にでも公開)にします。はてなブログはもちろん、このリポジトリに登録した内容は、誰でもみれるてしまうので、パスワード情報とか他人の悪口とかは書かないように気を付ける必要がありますです。
- Add a README fie にチェックを入れます。リポジトリ作成時にREADME.mdというファイルを自動で作ってくれます。このファイル自体に意味はないですが、Web画面から他のファイル(今回はCSSファイル)を追加するボタンが出てくるので地味に重要です。※他にもっといい方法があるのかもしれませんが。
一通り入力したら、Createrepositoryボタンを押して作成します。
こんな画面が出てきたらリポジトリ作成成功です。
そしていよいよ、作ったリポジトリにCSSファイルを追加していきます。
というわけで、今回はここまでで、続きはまた次回!
では、また!