おはよーございます。
Rubyの勉強シリーズ。 バカも休み休み言え!をRubyプログラムにしました。
module Training class Baka def say puts 'バカ' end end end baka = Training::Baka.new count = 0 while count < 10 baka.say sleep 1 count += 1 end
sleepメソッドで1秒休んで10回バカと言うようにしています。 ・・・以上です。
ではでは!
おはよーございます。
前回のエントリで少し触れた次世代Twitterがあるとしたらどんなものだろう?という話を少しずつ書き溜めていこうと思いますシリーズ第1回です。
BLOGはWebLogの省略形である、ということで、このカテゴリでは自分の考えやアイデアを振り返りながら記録し、またそこから新しいアイデアを生み出せればいいなと思ってはじめてみようと思います。基本は自分に向けた内容になってしまうと思いますが、記事の中で共感できる内容や僕にはない視点での意見やアイデアがあれば是非是非コメント欄に記入いただけると嬉しいです。
まずは、この活動を行っていこうと思ったきっかけから。 僕自身もTwitterアカウントを所持し、趣味のプロレス情報を中心にTwitter生活を満喫する一方で、少しずつ問題を感じ始めてきていました。 「とてもオープンで自由で誰とでもつながることができる」ということのメリットが 「誰でも無責任に他人を嘲笑したり欺いたり、根拠のない噂を真実として広めたり、非難する」ということにつながってしまう、という点です。 そして、その思いを決定付けてしまったのが、ずっと前に書いたこの記事の内容となります。
この記事では自分の行動を自制するという意味で書いたのですが、その後も著名な方が自らの命を断ってしまうというような悲しい出来事が立て続けに起こり、徐々に自身への自制だけを続けていけばそれでいいのだろうか?と感じるようになっていきます。
と同時に、繊細で心が優しくて、自衛することよりも自分を傷つけることを選んでしまう、そういう方達に対して少しでも心の負担を軽くする、安心で安全で穏やかな気持ちで楽しめる、そんなツールがあったとしたらそれはどういうものだろうか?ということを考え始めるようになっていきました。いつ頃かははっきり覚えてはいないのですが、自分が積極的にその世界を作るとしたら、という意識に変わっていったのです。なぜ自分で?というのが実は自分でもまだよくわかってないのですが、なぜだか自分がやらなくては、という気持ちが自然と生まれていきました。コロナ禍という危機的状況で自分の中に眠っていたものが目覚めたのかもしれないですね。あとは、日本という国と日本人であることに、誇りを持っていきたいし、尊重していきたいな、という想いも歳を重ねるたびに強くなってきているのでそういうのも影響しているのかもしれません。日本のお家芸は安心、安全にあると思っているし、日本人の持っている優しい気持ちや心の機微を組む感受性の高さは素晴らしいなとも思いますし。そういった日本の良さをサービスの前面に押し出していけないかなとも思っています。もはや記憶のメモ書きなんで人に読ませる文章でもなんでもないのですが、背景や動機としては書いてきた内容にちらばめられていると思うので、一旦はこのまま残しておくことにします。何回でも編集できるのがブログの良さでもありますし。
ではでは!
おはよーございます。 そして、あけましておめでとうございます🎍
例年よりあっという間に過ぎ去った感のある2020年を終えて、2021年のシュミ活ってなんだろうなあ、とお酒飲みながらだらだら考えていたんですが、再び緊急事態宣言がどうとか言われるコロナ禍のなかで、外に出ていく目標は立てづらいなあというのが正直なところですよね。
つまり、去年のシュミ活では外に出ていく目標を立ててたんですけど、今年は真逆の目標になるのかと思いまして。家で楽しめるものが中心にしていきます。 というわけで今年も箇条書きでだらだろと。
趣味の一環で続けているこのブログ、気づけば3年目突入してるんですけど、今までの投稿数って38記事しかない!1ヶ月1本ペースぐらいでしょうか。 1週に1本ぐらいは書けるようにしていきます。
去年の暮れから考えていた、ネクストTwitterを作るとしたらどんな感じ?計画。 とてつもなく長い道のりなんですけど、今年から一歩ずつ前進させていきたいですね。そのために必要な部品の一覧と製作を始めていきます。
去年と真逆なんですけど、今年はコロナ禍にある状況であるからこそ、人と人をつなぐオンラインゲームを遊んでみようかなと思っています。 その一環でFF14を触り始めているのですが、これに限らずなにか面白いオンラインゲームがあれば積極的に遊んでみます。
これまた去年と真逆ですが、本来会場に足を運んで観戦したい気持ちが強いんですけど、今日時点での目標を立てるとすれば配信を見て愉しむのが一番適切なのかなあと。こればっかりは自分で決めることができないので、世の中の情勢を踏まえて楽しんでいきます。
今年も家で過ごす時間が多くなるでしょうから気をつけなきゃいけないのは、どの趣味もひたすら時間使いそうなところですね。。 平日は仕事の関係上あんまり趣味の時間がなかったりするのですが、プロレスの興行なんかは平日でもガンガン入ってくるし、ゲームはそれこそ四六時中遊べてしまうし、週末はサッカーの試合があるしとなって時間が足りなくなってしまうのは間違い無いんですよね。あんまり細かく決めたくはないんですが、1ヶ月ごとに大体このぐらい遊べそう、みたいな配分を決めておいた方がいいのかなとも思いました。
ではでは!
おはよーございます。
思ったときに思ったことをやっていくブログです。 今回はRubyの練習、続きということでclassを書いてみました。
module Training class Wrestler attr_reader :name def initialize(name) @name = name end end end wrestlers = [] wrestlers.push(Training::Wrestler.new('タイチ')) wrestlers.push(Training::Wrestler.new('オカダカズチカ')) wrestlers.push(Training::Wrestler.new('内藤哲也')) wrestlers.push(Training::Wrestler.new('棚橋弘至')) wrestlers.each do |wrestler| puts wrestler.name end
こんだけ! Rubyの文法って流れるように読める感じがすごくわかりやすくていいなあと思います。プログラム言語によっては、「変数には型がありまして数字は何々で文字は云々」みたいな前提知識ないと1行も書けないものもあるんですけど、Rubyの場合だとプログラミングしたことない方でも、特に解説なしに言わんとしてる文脈は伝わるんじゃないかなあと思うんですよね。そういうところはRubyのもつ素晴らしい価値のひとつだなと感じました。
ではでは!
おはよーございます。
先日の記事が微速前進しまして、自前のMacBookちゃんにRubyをインストールしてプログラミング界隈で有名なHelloWorldならぬ、Hello NJP Worldしてみました。
Rubyのコードはこんな感じです。
puts 'Hello NJP World!!' m = 999 y = m * 12 puts "月額 #{m}円" puts "年額 #{y}円"
なんてシンプル! で、このプログラムを実行しますと
Hello NJP World!! 月額 999円 年額 11988円
新日本プロレスワールドの1年分の金額まるわかり。電卓と変わらないではないか!という話はさておき、 Rubyの文法を覚えつつ、引き続き楽しみながらプログラミングしていきたいと思います。
おはよーございます。
先日12.17に行われていたRubyWorldカンファレンスのYoutube配信にすっかり感激し、プログラミング言語Rubyに俄然興味が湧いてまいりました。
最近色々はじめてばかりでなんですが、自分の体と心の趣くままに楽しむのが趣味というものだ、ということで色々やってみたりしますです。
ちなみに感激してしまった配信はこちらです。
RubyWorld Conference 2020 日本語チャンネル
5:45:00あたりから始まるRubyOnRails作者とのインタビューが特に素晴らしかったです。
Rubyを選んだ理由は、曰く
「Rubyはプログラマを信用してくれる言語なのです。」 「私はRubyと恋に落ちました。」
なんてステキな理由か!!
よく日本人を最も過小評価しているのは日本人だということを聞くのですが、こうして外国の方が絶賛しているところを見ると、同じ日本人として心が揺さぶられるというか、他人事なのになんだか誇らしい気分にもなりました。Rubyという世界が、プログラマにとっての優しい世界線でいてほしいなと思います。
というわけで、早速セットアップしてみますー。
それでは、また!
おはよーございます。 というかお久しぶりでございます。
先日、PS4のゲーム「モンスターハンターワールド」を始めました。 モンスターハンターことモンハンシリーズはやったことあるんですけど、モンスターハンターポータブル2というPSPで出たゲーム以来となるので、もう10年以上前?になります。もはや初心者同然ですよね。始めた理由はシンプルにPSStoreでセールをしていたので、勢いでポチってしまったわけです。
このシリーズの特徴として、クリアまでにかなりの時間を要するということは知っているので、途中で挫折しないようにブログに記録していきます。
ついでに今回のはじめての試みとして、YouTubeにも自分のプレイ動画をアップしていきます。 ゲームは映像がないとなかなか伝わらないところがあると思うので、このブログとYouTubeを見てもらえばと思います。
おはよーございます。
突然なんですけども、プライバシーポリシーのページを作ってみました。
こういうものって企業のページにはよく見かけるんですが、どうやら個人のブログでも作っておいたほうがよさそうとのことだったので、いろいろなサイトを参考にして作りました。こんな感じのページです。
ページ自体には長いこと書いてあるんですが、めちゃくちゃ要約すると、
という感じでしょうか。特に権利関係なんかは気を付けてはいるつもりなんですが、法律の専門家ではないので実はダメだったりすることもあるかもしれないですよね。 できるだけ早めにブロク記事の削除や修正をしていきます。
やっとこのブログの右側に活路が見出せてきた感じがしますね。いやスマホだと下の方に出るのかな?まあいいや。
もう少ししたらプロフィールページなんかも書いたりして、マイペースにこのブログを充実させていきますんで読んでる方がいらっしゃったら、どうかまったりお付き合いいただければと思います。
おはよーございます。
以前から、欲しい欲しいと思っていたMacBookをこの度一念発起して購入しちゃいました!
もともと今年に入ってからことあるごとにAppleの公式ページをのぞいてまして、欲しいスペックとお財布事情を比べながらあれやこれやと悩んでまして。
結局5月のGW明けたころ、やっぱ買おう!となってその日のうちに購入手続きも済ませたんですが、買うと決断したときにいくつか決め手になった理由はこちらです。
今年の3月27日にMacBookAir 2020が発売。5月15日にはMacBookPro 2020が発売されました。 細かいところの魅力はまた別途書こうかと思うんですが、この両モデルに関しては甲乙つけがたいほどに高評価でして、何よりも製品自体の魅力が買った1番の理由です。そりゃそうか😅
3月くらいから自粛ムードが高まり4月には緊急事態宣言発令と、まったく家から出なくなる生活が2ヶ月くらい経過して、物欲センサーが異常をきたしてきたことは否定できないです。さらにいえば10万円の定額給付金がでるということもあり、購入を後押ししました。
PCを扱った仕事をしているものの、Macをまともに使ったことなかったので、一度くらいちゃんと触ってみたかったというのもあります。
自己研鑽というと聞こえはいいんですけど、単なる好奇心っていうほうが近い感じです。実際職場ではMac使わないので、趣味でばっちり使い倒すつもりです。
そんなこんなで手に入れたのはMacBookPro 13インチモデルです。これからこのブログでもたびたび登場すると思いますので、よろしくお願いします。