週刊とっしーぱんち

昭和生まれのブロガーが綴る、全力脱力系雑記帳

FF14 カッパーベル銅山とマウスとキーボード

おはよーございます。 先日、3つ目インスタンスダンジョンである、カッパーベル銅山を攻略してきました。ただ、今回はPCを使ってプレイしてみました。とある場所で。

どこで?

勿体ぶる必要ないんですけど、ネットカフェでプレイしてきたんです。というかどちらかというと鬼滅の刃最終巻が見たくてしょうがなかったんです!で、一通り読みおえて満足し、もう少し時間あるのでPCをぽちぽち。見てたらFF14のアイコンがあるではないですか!早速、勢いと興味本位でインしてみました。

初めてののマウスとキーボード操作

いつもPS4版でプレイしているんですけど、そもそも下のホットバーの配置からして違うんですね。登録できるコマンドの数がPS4版より多いですね。より上級者向けの感じはしますがキーボード入力で発動できるのでこれはこれで使いやすい感じがします。

カッパーベル銅山へ

あたりにいる敵を練習台に操作方法の感触を掴んでなんだかイケそうな感じ!ってなってきたので思い切ってカッパーベル銅山へ突入してみることにしました。今回はしっかりパーティチャットにしてから挨拶をしまして、いざ攻略!

順調に攻略・・

戦闘自体は意外とスムーズにできてましたが、元々が下手っぴなので大差がないともいいますね。きづいたことといえば、マウスポインタ合わせて敵をターゲットできるのが便利です。PS4だとカーソルキーで切り替えてましたがたまにうまくいかないことがあったので、コイツ!ってポインタで指定できるの嬉しいですね。あと、ウエポンスキル発動もCtrl+数字みたいな感じでできるので慣れてくると楽です。視点のカメラ操作が唯一おぼつかない感じでしたが、パーティのみなさんには迷惑かけない程度にはできてたのかなあと思います。
そうパーティのみなさんには・・

トラブル発生!?

実はダンジョン攻略中にとあるトラブルが自分にだけ発生していました。それは何かというと・・
「アイテム・・拾えない!?」

そう、ダンジョンの中に所々置いてあったり敵からドロップしたりする宝箱。それからダンジョン内に設置されたギミックや鍵となるアイテム。PS4版だと○ボタンでアイテム拾えたりするんですがマウスキーボードだと、どのキーが○ボタン相当なのかわからない!パーティチャットで聞くとかぐぐればわかるんだけど、ダンジョン攻略中だし、流れ止めるのなんか気まずい!!とかいう思いがぐるぐる回っているうちに攻略はどんどん進みます。途中爆弾拾ったりするんですが、爆弾のまわり
うろうろしていると何かを察してパーティメンバーが拾ってくれたりします。ありがたや😭
そんなこんなでダンジョンのボスも撃破し、最後の宝箱も拾えず、お疲れ様でした〜と去っていくみなさん。  
出れない僕!!僕ダンジョン出れない!!
ひとり取り残されたままの悲しみのルガディン。とはいえクリアしたので、ぐぐって調べてやっとわかりました。

キーボードの0!キミだったのか!!

エオルゼア人への道は遠いですね(遠い目)まだまだ冒険は始まったばかりだ!そして今回一緒に遊んでくれたパーティのみなさんありがとうございます!
では、また!

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お金の使い方について変えたこと3つ

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おはよーございます。

ここ数年のお金の使い方に対して意識が変わってきているので、考え方をまとめておきたいと思います。 主に意識していることは3つあるのでそれぞれ書いていきますね。

高いものでも時間に結びつくものは買う。

時は金なりとは昔から言われている格言ですけど、ようやくその意味がわかってきた気がします。
社会人になって、さらに歳をとるにしたがって年々自分の持てる時間が少なくなってきているように感じています。 PCの作業なんかでも、昔は無料のソフトを使って自分なりに調べたものやカスタマイズをして楽しみながら覚えていたんですが、最近はその時間がもったいないと感じるようになりました。
自分へのインプットよりもアウトプットのほうに目を向けるようになったことも、原因のひとつだと思うんですが、ある程度お金で解決できるものは有料ソフトを使って解決するようにしています。そこで浮いた時間でアウトプットするような感じですね。
お金は失うんですが、自分にとってやりたいことを優先しているので気持ちの部分ではとてもハッピーになりました。

安いから、という理由だけでは買わない。

昔は安いからまあいいかという理由でいろいろ買ってしまってたんですが、安かろう悪かろうという言葉があるように品質面では良いものと比べてその差額以上に無駄になってしまうこともしばしばあったんです。ちりも積もればみたいな話ですが安いものをたくさん買っていろいろダメになってしまうよりは、良いものをピンポイントで揃えていく方が満足度も高く感じるようになりました。ただし消耗品の類はなるべく安く済ませようという気持ちは変わらないですね。特に衣類や靴などのファッションアイテムは流行もあるし、使っていくうちにどんどん劣化してしまうので、古着屋さんや、激安衣料品店で買うものをベースにしたりしています。

値段を見るときに、その商品の使用年数と月額計算をするようになった。

これはコスパをより具体的に、意識して見るようになったということですね。たとえば1万円ぐらいするのはちょっと高く感じるんですけどもその商品が何年ぐらい使えるものかという推測から、ひと月にどのくらいの金額を使うものなんだろうという計算をしてみます。そうすると、1万円という価値のものが、毎日のコーヒー1杯分ぐらいとか、食事何食分とか、普段の生活で身近なものと比較できるようになってくるのでこれが本当に価値あるのかどうか見極めやすくなりました。逆を言えば月額いくらのサブスクリプションサービスについては1年あたりいくらになるのか計算して、上に挙げた時間に結びつくものかどうかを見直したりしています。

まとめ

こうして書いてみると、最近はお金よりも時間を重視するようになってきているのかなと思いますね。
節約するにせよ、消費するにせよ、自分にとって無理していない、良いバランスを見つけられるといいのかなと思いました。

Twitterのつかいかたについて、改めて考える

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おはよーございます。

※この記事は2020年5月26日に書かれたものですが、記事が埋もれてしまったため、再掲載します。  

悲しい事はあまり具体的に共有したくないので明言はしませんが、とても悲しいことが起きました。
それも僕が一番あってはならないと危惧していたことで。

Twitterがより良い世界であり続けることを願って、
僕がTwitterを使い始めてから心がけていることを記しておきたいと思います。

ツイート内容について。

無料で始められるサービスですし、話す内容に制限などはありません。 なので、例えば下ネタでも愚痴でもネガティブな発言でも、自分が使いたいように使うことに関して特に制限する必要はないかなと思います。 ただし以下の点については、できるだけ注意するようにしています。

ヒトへの批判はしない。

例えば映画やマンガ、食事についても言えますが、対象となっているモノやコトに対して意見するのは全く問題ないと思っています。 ただし、その映画の出演者、スタッフ、マンガの作家、食事を作ったシェフの方、などなど、特定のヒトに対する批判はよっぽどのことがない限りしません。 そのヒトが生み出した「モノ」や「コト」の評価と、「その人」の評価は違うと思うのです。 僕が意見を言えるのは「その人が作ったモノやコト」に対してであって、「その人」ではないです。 よく誹謗中傷と批判は違うものだという話を聞きますけど、その対象がヒトである場合、それを判断するのは発信者じゃなくて受け手の感情なのだと思います。 そうはいってもあいつは悪いことをしたじゃないか、と思うこともあるかもしれませんが、それならば「悪いコト」に対して批判するように心がけます。

自分のツイートに関して迷惑をかけない、ということをあきらめる。

Twitterは、何の許可もなく発言できるし、誰かのアカウントをフォローすることもできます。 たとえ悪意はなくても自分の話したいことをツイートしたり、いいねをつけるとそれを見たフォロワーの方は不快に感じることもあるでしょう。 でも、特定のヒトに対してではなく、自分の内にある趣味嗜好についての発言や行動であれば、そこに悪意はなくしょうがないことだという認識でいます。 「あまりにも他人の目を気にしすぎて、自身の趣味嗜好や言いたいことまで制限してしまうことはない」と僕は思います。

リプライ、引用付きリツイートの使用に注意する。

以上のことを踏まえつつ、相手へ直接通知がいくリプライ、引用付きリツイートの使用は注意しながら使うようにしています。 特に引用付きリツイートは気をつけています。 なぜかというと「相手のタイムラインの断片を引用してしまうことで、相手が本来伝えたいことと違う意味に解釈されてしまう」 ことがあると思うからです。もちろん、ポジティブなものであったり好意的なものに関して躊躇する必要は全くないです。 しかし、その人の言葉の力を借りて自分の意思や意見を発信したいのだとすれば、相手の気持ちに寄り添ったものでなければならないと思っています。 「誰の力も借りずに自分の言いたいことをはっきり言うのならば、自分のタイムラインで発言すればいいのだ」と思います。

おわりに

以上が自分が気を付けていることになります。 ちゃんと実践できているかというと自信がないですし、間違っていることを言っているかもしれません。 でも自分の考え方はこうだ、というのをまとめておかないとそのうち自分の考えてたことさ見失ってしまいそうになるのでこのブログに記しておきます。

FF14 タムタラの墓所に半妖怪が出現

おはよーございます。

先日のサスタシャの大冒険に引き続きまして、2つ目のダンジョン、タムタラの墓所に突入してまいりました。 なお、前回の活躍(?)の模様はこちらとなっております。

osio-toshimasa.work

準備編

この記事を読んでもらえればおわかりの通り、ロクに活躍できておりません😇😇😇 というわけでなんかひとつでも成長しようと思いまして、トマホークの鍛錬に磨きをかけつつ、 さらに今回はもうひとつのウルトラテクニックを身につけました。 そのテクニックとはずばり、

「パーティーチャット!」

前回からですね、いやその前にギルドリーヴというやつに参加してて思ってた謎のひとつなんですけど、 みんなの発言って文字青いんですよね。で、僕の発言は文字が白い。

この差はなんなんだと、ずっと気になってたんです。 で、通勤電車でヤホーを使って・・いやGoogle検索でですね、「FF14 文字 白い」とか雑な検索してみたらですよ。 白い文字はSayで青い(正確には水色?)はPartyだ、と出てきたんです。どういうことかというと、 Sayは自分を中心とした近くの人全員に届くメッセージで Partyは場所に関係なく、Party組んだ人全員に届くメッセージ ということなんだそうです。 ダンジョンではパーティを組んで入るので、Partyチャットで会話するのが一般的ということなんですなるほど! 理屈はわかったところで、実際どうやってPartyチャットにしたらいいんじゃい!ということも調べまして、 色々方法あるんですけど、チャット欄に /p と打つと切り替えられるのが個人的にしっくりきたので、 これで切り替えることにしました。バッチリだ、これで人間と会話できる!妖怪人間脱出!

突入編

で、いざコンテンツファインダーオープン!パイルダーオンしてパーティ突入準備整いました、からのパーティチャット切り替え ようとしたらですね。

Aさん「よろしくお願いします」
Bさん 「よろしくお願いします」
自分「・p

・・・俺だけSay。 焦って全角のまま打ってもうた そのまま、何事もなかったかのようにPartyチャットに切り替えてみましたが、気づいていたでしょうね。 みなさん熟練の冒険者の方でしたからね。。恥ずかしい。。

ただですね、ダンジョン攻略に関してはトマホーク練習の甲斐あってか、最初に敵を引っ張ってくるという タンクのキホンがすこーしだけ実践できるようになってきました!

道中あまりに手際が悪い時は、仲間のみなさんがいい感じに引っ張ってくれるというナイスフォローがあったことは内緒です。 そこは・・あの存分に甘えていきたい系タンクです。どんなだ。

エンディング

少なくとも前回のサスタシャよりはマシになった部分もあったんではなかろうか!ってことで半妖怪です。鬼太郎的存在ありきのねずみ男です。 というわけでバッチリComplete!

まだまだ俺たちの冒険は始まったばかりだ! 最後にエオルゼアの美しい風景を置いておきます。 ではまた!

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FF14 サスタシャ侵食洞と妖怪人間

おはよーございます。

前回書いた時はレベル15くらいでしたが、今は24くらいまで上がりました。さらにPSStoreで半額セールをやっていたので、まんまと術中にハマり製品版を買ってしまいましたねえ。いいんだよ。元々フリートライアル版インストール済みだったので、追加でダウンロードが行われることなく、即遊ぶことができました。変わったところといえばタイトル画面が変わったぐらいで、今まで通りでございました。で、その足で初めてのインスタンスダンジョン、サスタシャ侵食洞へ。

初心者の館で戦士の動き方を教えてもらってはいたんですが、なにぶん生身の人間と出会うのは始めてで、どうしたらいいのかわからないよ!母さん!と叫びたくなるぐらい妖怪人間ベム気味のメンタルでしたが、勇気を出してコンテンツファインダーオープン!パイルダーオンです。

参加申請を出した後でも、普通に遊べるので、あたりにいる敵にトマホーク投げる練習するなどしてして2、3分。シャキーン!!という音と共にメンバー揃ったメッセージが出現!突入ボタンを押すと別画面に切り替わりサスタシャ侵食洞へと導かれていきました。

ここから先の記憶、実はあまりありません。 覚えているのは、仲間の皆さんが繰り出す技と眩しい光。それはもう素晴らしい手際で敵を倒し、ダンジョンを進み、そしてボスらしき敵を薙ぎ倒し、浮かび出てくるcompleteの文字。僕は冒険者というより、その様子を口あんぐりしながらドタドタ走りながら見守る何かでしかありませんでした。田舎モンが都会にやってきた状態といいましょうか。あの感じはうまく例えることはできませんが、とにかく無事ダンジョン攻略!貢献全くしてなかったのにMIP推薦されてました。優しさの神々たちに感謝!!

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エオルゼアの冒険はまだ始まったばかりだ! それでは!

FF14 初心者の館で武者修行を終える

おはよーございます😀

FF14、その後も順調にシナリオを進めていきまして、初心者の館なるコンテンツを一通り終えてきました。これがとても勉強になりまして、基本的な戦い方から始まって、僕の場合は戦士というジョブでプレイしているんですが、戦士固有の戦い方も教わりつつ、パーティを組んだ時の役割はタンクという名前で、タンクとしての基本的な動き方も実践を交えて教えてくれます。至れり尽せりか😆実社会でもこんなに丁寧なカリキュラム早々お目にかかれません‼️

さらに!それぞれの訓練を終えると装備品が報酬として貰えます❗️しかも性能高い❗️なんだこれ一流上場企業か‼️

レベル15まで上がっていれば全訓練終えることが出来るので、報酬に釣られてあっという間に訓練終了しました。

貰った報酬を一通り装備し、記念のスクリーンショットです📷

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‥ん? 頭装備が‥報酬に‥ない‥のか?

い‥いやでもこんなに良くしてもらってるのに、頭装備ないぐらいで何を言ってるんだ強欲が!という気持ちと、なんか頭もカッコよくしたかった思いが交錯した夜でした。いいんだよ。

Rubyでバカも休み休み言う。

おはよーございます。

Rubyの勉強シリーズ。 バカも休み休み言え!をRubyプログラムにしました。

module Training
  class Baka
    def say
      puts 'バカ'
    end
  end
end

baka = Training::Baka.new

count = 0
while count < 10
  baka.say
  sleep 1
  count += 1
end

sleepメソッドで1秒休んで10回バカと言うようにしています。 ・・・以上です。

ではでは!

次世代Twitterができるとしたら?

おはよーございます。

前回のエントリで少し触れた次世代Twitterがあるとしたらどんなものだろう?という話を少しずつ書き溜めていこうと思いますシリーズ第1回です。

BLOGはWebLogの省略形である、ということで、このカテゴリでは自分の考えやアイデアを振り返りながら記録し、またそこから新しいアイデアを生み出せればいいなと思ってはじめてみようと思います。基本は自分に向けた内容になってしまうと思いますが、記事の中で共感できる内容や僕にはない視点での意見やアイデアがあれば是非是非コメント欄に記入いただけると嬉しいです。

きっかけ

まずは、この活動を行っていこうと思ったきっかけから。 僕自身もTwitterアカウントを所持し、趣味のプロレス情報を中心にTwitter生活を満喫する一方で、少しずつ問題を感じ始めてきていました。 「とてもオープンで自由で誰とでもつながることができる」ということのメリットが 「誰でも無責任に他人を嘲笑したり欺いたり、根拠のない噂を真実として広めたり、非難する」ということにつながってしまう、という点です。 そして、その思いを決定付けてしまったのが、ずっと前に書いたこの記事の内容となります。

blog.osio-toshimasa.work

この記事では自分の行動を自制するという意味で書いたのですが、その後も著名な方が自らの命を断ってしまうというような悲しい出来事が立て続けに起こり、徐々に自身への自制だけを続けていけばそれでいいのだろうか?と感じるようになっていきます。

優しい世界の創造

と同時に、繊細で心が優しくて、自衛することよりも自分を傷つけることを選んでしまう、そういう方達に対して少しでも心の負担を軽くする、安心で安全で穏やかな気持ちで楽しめる、そんなツールがあったとしたらそれはどういうものだろうか?ということを考え始めるようになっていきました。いつ頃かははっきり覚えてはいないのですが、自分が積極的にその世界を作るとしたら、という意識に変わっていったのです。なぜ自分で?というのが実は自分でもまだよくわかってないのですが、なぜだか自分がやらなくては、という気持ちが自然と生まれていきました。コロナ禍という危機的状況で自分の中に眠っていたものが目覚めたのかもしれないですね。あとは、日本という国と日本人であることに、誇りを持っていきたいし、尊重していきたいな、という想いも歳を重ねるたびに強くなってきているのでそういうのも影響しているのかもしれません。日本のお家芸は安心、安全にあると思っているし、日本人の持っている優しい気持ちや心の機微を組む感受性の高さは素晴らしいなとも思いますし。そういった日本の良さをサービスの前面に押し出していけないかなとも思っています。もはや記憶のメモ書きなんで人に読ませる文章でもなんでもないのですが、背景や動機としては書いてきた内容にちらばめられていると思うので、一旦はこのまま残しておくことにします。何回でも編集できるのがブログの良さでもありますし。

ではでは!

今年のシュミ活 2021年編

おはよーございます。 そして、あけましておめでとうございます🎍

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例年よりあっという間に過ぎ去った感のある2020年を終えて、2021年のシュミ活ってなんだろうなあ、とお酒飲みながらだらだら考えていたんですが、再び緊急事態宣言がどうとか言われるコロナ禍のなかで、外に出ていく目標は立てづらいなあというのが正直なところですよね。

つまり、去年のシュミ活では外に出ていく目標を立ててたんですけど、今年は真逆の目標になるのかと思いまして。家で楽しめるものが中心にしていきます。 というわけで今年も箇条書きでだらだろと。

ブログ、52本投稿する

趣味の一環で続けているこのブログ、気づけば3年目突入してるんですけど、今までの投稿数って38記事しかない!1ヶ月1本ペースぐらいでしょうか。 1週に1本ぐらいは書けるようにしていきます。

プログラミング、部品リストの作成、製作開始

去年の暮れから考えていた、ネクスTwitterを作るとしたらどんな感じ?計画。 とてつもなく長い道のりなんですけど、今年から一歩ずつ前進させていきたいですね。そのために必要な部品の一覧と製作を始めていきます。

ゲーム、オンラインゲームを遊ぶ

去年と真逆なんですけど、今年はコロナ禍にある状況であるからこそ、人と人をつなぐオンラインゲームを遊んでみようかなと思っています。 その一環でFF14を触り始めているのですが、これに限らずなにか面白いオンラインゲームがあれば積極的に遊んでみます。

プロレス観戦、サッカー観戦は配信を中心に。

これまた去年と真逆ですが、本来会場に足を運んで観戦したい気持ちが強いんですけど、今日時点での目標を立てるとすれば配信を見て愉しむのが一番適切なのかなあと。こればっかりは自分で決めることができないので、世の中の情勢を踏まえて楽しんでいきます。

1ヶ月の趣味時間をおおよそ決める

今年も家で過ごす時間が多くなるでしょうから気をつけなきゃいけないのは、どの趣味もひたすら時間使いそうなところですね。。 平日は仕事の関係上あんまり趣味の時間がなかったりするのですが、プロレスの興行なんかは平日でもガンガン入ってくるし、ゲームはそれこそ四六時中遊べてしまうし、週末はサッカーの試合があるしとなって時間が足りなくなってしまうのは間違い無いんですよね。あんまり細かく決めたくはないんですが、1ヶ月ごとに大体このぐらい遊べそう、みたいな配分を決めておいた方がいいのかなとも思いました。

ではでは!

Rubyの練習、クラスをちょっとだけ

おはよーございます。

思ったときに思ったことをやっていくブログです。 今回はRubyの練習、続きということでclassを書いてみました。

module Training

  class Wrestler
    attr_reader :name

    def initialize(name)
      @name = name
    end
  end

end

wrestlers = []
wrestlers.push(Training::Wrestler.new('タイチ'))
wrestlers.push(Training::Wrestler.new('オカダカズチカ'))
wrestlers.push(Training::Wrestler.new('内藤哲也'))
wrestlers.push(Training::Wrestler.new('棚橋弘至'))

wrestlers.each do |wrestler|
  puts wrestler.name
end

こんだけ! Rubyの文法って流れるように読める感じがすごくわかりやすくていいなあと思います。プログラム言語によっては、「変数には型がありまして数字は何々で文字は云々」みたいな前提知識ないと1行も書けないものもあるんですけど、Rubyの場合だとプログラミングしたことない方でも、特に解説なしに言わんとしてる文脈は伝わるんじゃないかなあと思うんですよね。そういうところはRubyのもつ素晴らしい価値のひとつだなと感じました。

ではでは!