週刊とっしーぱんち

昭和生まれのブロガーが綴る、全力脱力系雑記帳

実名っぽい活動をしてみる話

おはよーございます。

今回は趣味と少し違って、実名っぽい名前で活動してみようとしてみている話です。僕と同じようにブログ書いている人。あるいは何かインターネット上で活動しようと考えている人には、すこーしだけ共感できるかもしれませんので、よければ読んでみてください。

そもそも匿名な理由。

あまり深く考えずに始めたかったので、匿名にしておこうというのがいちばんの理由です。わざわざ実名晒して余計なリスクを背負いたくないと。同じ考え方の人結構多いと思いますが、どうなのでしょう?

属性もあまり書かない理由。

40代、男性ぐらいの属性しか書いていないです。あんまり書いてもしょうがないかなというのが理由で、書いたところでホントかウソかわからんしあんまり意味ないのでは?と思ったもしています。これは実名にしない理由とも少し絡んでいて、そもそも実名ってなんよ?って話になるなら実名もそんなに意味ないな、と思っていました。

じゃあなんで実名っぽくするの?

じゃあどうしてか。活動自体をより実社会と絡めたものにシフトしていきたいというのが主です。色々と調べていると実名のがやりやすいものがあるんです。実社会に近い活動をすると、名義として実名を使うことが出てくるので。だからといってまんま実名にするとリスクは増すでしょうから、知っている人ならたどりつける実名っぽい名前でやってこうって感じです。

じゃあこちらの名前では活動しなくなるの?

じゃあ偽名としてつかっているとっしーぱんちという名前では、何もしなくなるのかというとこれはこれで残します。信用がないからこそ好き勝手できるわけですからね。



その分価値はないのでしょうが、読んでくれているみなさんもいらっしゃいますし。なにより自分にとって価値のある活動であったりします。



ちなみに前回紹介したChatGPT。使い方によっては、今まで書いてきたブログを引き続き蓄積させていって、ChatGPTに食わせてあげたら、AIとっしーぱんちのような人物ができて、チャットでトークできたりもするようです。偽名がゆえに脚色のない自分そのものを蓄積させていくこと。これも未来にとってかけがえのない財産になるんではないかなと。ChatGPTによってより強く意識するようになりました。

まとめ:今のうちから自分というドメインを成長させるため

ドメインパワーってありますよね?たくさん人が集まるドメインは検索が有利みたいなやつ。それの人間版です。

僕は会社員として働いているので、会社のドメインパワーを使えているわけです。はてなブログでブログ書くみたいな感じで。でもいつかは退職するし、変化の激しい世の中ですから、それが定年までとも限らない。

ならば今のうちに少しでも自分のドメインパワーを積立てよう!はてなブログからWordPressでブログ開設するみたいな感じで。っていうのが今の気持ちですね。どうなることやらわかりませんが、そちらの活動もライフログとして残していければと思います。

みなさま、こんなしがないおじさんの奮闘を見守っていただければ幸いです。

では、また!

ChatGPTにブログについて色々聞いてみた

おはよーございます。

今回は、話題のChatGPTに色々と聞いてみた記事となります。ただ回答書くだけだと、もはやただのAIが書いた記事になりそうなので、回答から得られた自分なりの見解をつけてみました。AIってすごい。それではいってみよう。

ブログで収益を得るには?

ブログで収益を得るためには、以下の方法があります。

  • 広告収入

ブログに広告を掲載することで収益を得る方法です。Google AdSenseやAmazonアソシエイトなどの広告プログラムを利用することができます。

  • アフィリエイト収入

自分が紹介する商品やサービスに対して、成果報酬を得ることができる方法です。アフィリエイトプログラムに参加することで、自分のブログで商品やサービスを紹介することができます。

  • スポンサー収入

ブログの記事を依頼され、その報酬として収益を得る方法です。企業からのスポンサーによって記事を書く場合もあります。

  • オンライン教材や電子書籍の販売

自分の専門知識やスキルを活かしたオンライン教材や電子書籍を販売することで、収益を得ることができます。

  • 有料メンバーシップサービス

ブログの特別コンテンツや情報を提供し、有料会員になってもらうことで収益を得る方法です。 これらの方法のほかにも、自分なりの収益モデルを考えることもできます。ただし、収益を得るためには、自分のブログを充実させることが必要です。記事の品質を向上させることや、読者とのコミュニケーションを深めることなど、ブログを成長させるための努力を怠らないようにしましょう。

見解

これがGoogleさんが駆逐されてしまうのではないか?と言われる所以なのでしょう。検索するよりも、質問するとそれっぽい内容で返ってくる。なので、誰かのページにアクセスして読む必要がないというそういうことなんでしょう。内容としてはありきたりかもしれませんが、ここからさらに質問していくことで深掘りできるし、概要だけ知りたければここで辞めても良いという。

ブログで集客するコツは?

  • 読者が求める情報を提供する
    自分のブログのテーマやジャンルに合った情報を提供しましょう。読者が求めている情報を提供することで、読者からの支持を集め、リピーターを増やすことができます。

  • 記事のタイトルを工夫する
    記事のタイトルは、読者が最初に目にするものです。興味を持ってもらえるようなタイトルを工夫しましょう。また、タイトルにキーワードを含めることで、検索エンジンからのアクセスを増やすこともできます。

  • SNSなどで発信する
    SNSなどで自分のブログ記事を発信することで、多くの人にアクセスしてもらうことができます。また、自分のブログのテーマに合ったコミュニティに参加することで、共感してもらえる読者を増やすことができます。

  • キーワードに着目する
    自分のブログのテーマに合ったキーワードを意識して記事を書くことで、検索エンジンからのアクセスを増やすことができます。ただし、キーワードを強引に入れすぎると読者に不快感を与える場合があるので、自然な形で入れるようにしましょう。 読者とのコミュニケーションを深める 読者からのコメントや質問に丁寧に答えたり、自分の意見を交えながらコミュニケーションを深めましょう。読者との交流を大切にすることで、読者からの支持を得られます。

  • 定期的に更新する
    定期的に更新することで、読者に安心感を与え、リピーターを増やすことができます。ただし、無理な更新は品質が下がる場合があるので、自分のペースを守りながら更新するようにしましょう。 これらのコツを実践することで、自分のブログの集客につなげることができます。ただし、最も重要なのは読者のニーズを理解し、質の高い記事を提供することです。そのためにも、自分のブログのテーマに合わせた調査や研究を行い、読者にとって価値のある情報

見解

これまた色々な書籍やブログで紹介されているような内容ですね。正論過ぎるワロタ状態。最後内容途切れてますけど、原文そのままです。文字数制限あるんかも?このまま質問していけば、もはやそれっぽい本が書けそうな勢い。

AIが登場してもブロガーは生き残れる?

AIの登場があっても、ブロガーの需要が完全になくなることはないと考えられます。AIによって自動生成された記事は、あくまでテンプレートに基づいた汎用的な記事になるため、人間が書いた記事にはない深い洞察や感情表現、個性的な視点やスタイルなどは表現できません。そのため、読者はAIによって自動生成された記事よりも、ブロガーが書いた記事の方が興味深く、有益だと感じる場合があります。

また、ブロガーが提供するコンテンツには、個人的な体験や専門知識、感性、創造性が必要であり、AIによってそれを完全に代替することは困難です。ブロガーが提供する独自の視点やストーリー、コンテンツに対する情熱や意欲などは、読者にとって魅力的な要素であり、AIでは代替できません。

ただし、AIの進化によって、自動生成された記事がより人間らしく、質の高いものになっていくことは十分に考えられます。その場合、ブロガーはAIに負けないように、自己ブランディングや個性的なコンテンツの提供など、自身の強みを活かした戦略が求められるようになるかもしれません。

見解

AIは学習できるけど体験できない。体験というのはその人の感情や思考に影響を与えるものなのでその人しか得られない経験値なのですよね。そういうのはAIが代替することはできないのだと思います。

まとめ:体験済みのものにAIをうまく使うと良い感じ。

総じてかなりまともな回答をしてくるAIさん。2045年にはAIが人類の能力を超えるとか言われていますが、確かに情報集約と整理する能力は人間を凌駕しそう。逆にAIが超えようがないのは自分自身の体験。他人がどうあれ自分がどう感じたかはAIが知る由がないですもんね。

テーマがあろうがなかろうが、収益化してもしなくても。ブログを通して”自分”を発信するということが重要で、それはこの先もっと重要。というか人間ブロガーにとって、それが唯一無二の価値になるのではないかなと思いました。真面目記事か!

では、また!

㊗️読者数50人達成とブログ振り返り

おはよーございます。

週刊とっしーぱんち、読者数50人になってましたすごい!みなさまありがとうございます!せっかくの記念なのでこのブログ自体の成績というか推移を振り返ってみることにしました。なんの参考にもならないんですけど、達成記録とともに、このブログの足跡残しておきます。

読者数

1年前のブログみてみると、当時は読者数5人だったんですよね。

osio-toshimasa.hatenablog.com

それから考えたら大進歩。増えたから何か変わったかと言うとあんまり変わってないかもなんですが、なんか数字が積み上がってる感じがするのは嬉しいですね。実は期間だけでいうと4年くらい経っていて、それで読者数50人てはてなブログ界でも指折りのスローペースなんだと思います 笑

PV数

Googleアナリティクスにて今までのPV数みてみると、最高で月9000、最近だと月600とか。落差ありすぎか!最高記録が出た月は、頻度高めに書いていて、PV少ない月は週刊で書くようにしてからって感じです。そりゃそうだって内容ですね。このブログがPV数稼ぐということに真剣になる日は来るのでしょうか 笑

記事数

なんと165記事もありました。意外にあるなって印象です。昔100記事まで書いてみようなんてのを見かけて、100記事頑張ったんだと思います。せっかく自分なりに貯めた記事なので、新しい記事は週1で、昔の記事を書き直すのは別でやってみるとかそういうのもいいのかもしれないです。

まとめ 

成績は散々ですが、自分なりに作ったこのブログと記事たちには不思議と愛着も湧いてきています。せっかく作った記事たちが数字的な結果にも恵まれるように、何かしてあげなくてはなって気持ちも芽生えてきたり。記事を書くと同時に成長させるっていうところにも力を入れていければと思います。



では、また!

キーボード打ちまくる人におすすめしたい東プレさんのREALFORCE

おはよーございます。

人はみなキーボードを買いたいと思う生き物です。間違いない。

キーボードなんて、キー叩くだけでしょうが。とみくびってはいけないのです。高級なキーボードを叩いてみるとその圧倒的な使い心地にうっとり。キーボードのために文字を打ちたくなるほどです。これほんと。

キーボードの世界も沼が深くて、人それぞれこだわりポイントが違うんですが、僕が愛用しているのは東プレのREALFORSEさん。

趣味時間はMacBookのキーボードを使っていますが、仕事時間はREALFORSEさんのお世話になっています。MacBookのキーボードもノートブックのなかでは断然使い易く感じますが、長時間使いこなすとなるとREALFORSEさんが最高です。そんなREALFORSEさんの魅力紹介します。

REALFORCEさんは、文字を打つのがとにかく楽しい。

技術的な細かい話は「東プレ キーボード」とかで検索すればいっぱい出てくるのでそちらを参考にしてもらうとして、ここで紹介したいこととしては「文字を打ちたくなる心地よさ」が素晴らしいという点ですね。キーの深さや重さのバランスが僕にはとても気持ちよく感じられ、文字を打つのが楽しいし、長時間打ち続けたときの指の疲れもあまりないです。

キーボードでひとつでこんなに変わるもんなのかって思うほどで、これを知ってしまうと普通のキーボードに戻れなくなるほどです。これもう記事で説明できないのでできれば家電量販店などで直接触ってみてほしいです。家電量販店近くになかったら、コンビニのATMにあるテンキーも同じ機構なのだそうなので、改めて触ってみてください。コトコトが気持ち良いと感じるならば適正ありまくりです。

選び方は? 仕事用キーボードは無線タイプよりも有線タイプを選ぶ

趣味で使う分には配線の取り回しが楽になる無線がいいんですけど、仕事だとレスポンスとか確実性を重視して、有線LANタイプを選ぶようにしています。

無線だと仕事中の重要な作業前にバッテリが切れたりするのも嫌だったりもします。めんどくさがりなんで、集中しているときになるべく作業が途切れないようにっていう謎のこだわりです。テンキーありとなしタイプありますが、これはもう好みの問題で選んでよいと思います。

コスパとは? 値段は高くても耐用年数で見ればコスパは悪くない

値段は大体2万円〜3万円で、僕が買ったモデルがたしか2万円くらいのやつです。高い!って感じしますよね。

ただ、買ったのは13年前。13年間買い替えずに稼働しているので月額換算すると大体130円くらいになります。仕事して給料をもらっているという前提ならば、自分への投資としては十分に安いんじゃないかと。逆に趣味で週数時間くらいしか使わないなら高く感じるかも。

東プレさんのページを覗くと5000万回以上は叩けると書いてあるように、耐久性は素晴らしいの一言です。

まとめ:PCで仕事してる人は、人生一度は触ってみて

普段使ってるキーボードからした高いですが、最高級キーボードって一度でも触れてみてほしいです。そのうち心地に惚れ込むこと請け合いです。REALFORSEの他にも素晴らしいのはあるので、この記事をきっかけにキーボード沼にハマってみてくれたら幸いです。一緒に沼に浸かりましょう 笑

では、また!

缶コーヒーが辞められない件

おはよーございます。

缶コーヒーがやめられません。会社の自販機で。季節が夏だろうが、冬だろうがついつい買ってしまいます。

会社内だと普段より価格が安く、CokeOnというアプリでポイント貯めると1本無料になる。そういうお得ポイントもありますが、それだけじゃない魅力が缶コーヒーにはある。

・・・いやあるんじゃないかなあと思って探していました。ないと無駄使いしてるみたいになるじゃないか。そんなことはない、この僕が思わず飲んでしまうのだ。そこに魅力がないはずないのだ。だってこの僕が・・・まあいいや、この度魅力見つけました。それは。



缶コーヒーだからだ!(残響音含む)

あ・・いやえっとですね。缶コーヒーの缶部分。秘密はそこです。それに気づいたのが缶コーヒーではなく、コーヒー店のアイスコーヒー。

コーヒー店のアイスコーヒーで銅マグカップで出てくる店があるんですよ。コメダ珈琲とか上島珈琲店とか。そこでアイスコーヒー頼むとキンキンに冷えた銅マグカップが出てきます。これがまたうんまい!!

缶コーヒーで使われているアルミ缶。これも銅マグに近い役割を担っている。味わいも大事ですけど、容器の魅力が缶コーヒーにはある。あと、会社内でアイスコーヒー作りづらい!うん、そっちのが理由な気がしてきた。

会社内でアイスコーヒー作りづらい。これが缶コーヒーやめられない理由です。(なにこれ



では、また!

ウィッチャー3は名探偵昼顔ボールZ

おはよーございます。


一生ゲームしたい勢である僕が最近遊んでいるゲーム紹介のコーナーです。

出会い

いま遊んでいるゲームはウィッチャー3。2017年発売のオープンワールドのアクションRPGです。5年前に発売されたソフトですが、2022年12月にPS4からPS6版へのアップグレード版が登場しました。アップグレード代は100円!。もはやタダでいいのではというお値段だったので、早速釣られて飛びつきました。

ところでPS4版はどうしたという話なのですが、その昔セールで買って以来、すっかり積みゲーと化していました。それさえも忘れていて、最初なんで100円なのかわからんかったほど。おじさんになって積みゲー増えてきたように思うのは気のせいでしょうか?

世界観

中世の欧州的風景。剣と魔法が存在するファンタジー世界。主人公は欧州銀髪イケおじ。登場人物たちも欧州風の出でたちをしています。王道中の王道。 ただし、序盤に出てくるマップは、敵国に占領されていてめっちゃ雰囲気が暗い。

しかも主人公の職業ウィッチャーという存在も忌み嫌われています。ドラクエ的な話すというコマンドで話しかけなくても、歩いているだけで勝手に喋り声が聞こえてくるのですが 「何しにきたの?」「はやく出ていけ」みたいな言葉をぶつけられます。なにこれつらい。

ゲームシステム

世界観は王道、でも暗い。ゲームシステムはというとこれも王道。
メインクエストを消化すればゲームは進行していきます。旅の行く先々で依頼されるサイドクエストを任意で消化していくスタイル。

ウィッチャーという職業は要するにお金で雇われて魔物討伐を行う人っぽくそんな感じの依頼が多め。剣と魔法を駆使して敵を薙ぎ倒していきます。 最近のゲームではすっかりみかけなくなってきましたが、わりとカジュアルに首がすっとんだり体真っ二つになります。このゲームCEROZ指定なので、18歳以上が対象なのです。

もうひとつは行方不明になった人を探してくれ的なやつ。 主人公ゲラルトは特別な感知能力を持っているので、わずかな匂いや痕跡から人の居場所を突き止めたりできます。

戦えるし探索もできる。コナンくんと孫悟空が合体したようなもんです。(例え下手

人生は選択の連続を体現するRPG

全部王道って、まあありがちなゲームじゃんって話ですが、ウィッチャーの面白ポイントとしてあるのは、プレイヤーの選択肢がその後の世界を変えていくところです。

普通のRPGって選択肢はだいたい決まっていて、約束された結末に向かっていくわけですが、ウィッチャーってちょっとした選択肢の違いだけであっさり運命が変わります。

幽霊を成仏させるために恋人の元へ連れて行ったら、恋人に襲い掛かり命を奪って逃げられる。(なんか別の怨霊に操られてたらしい 旅の途中で意気投合して一夜を過ごした女性を、自分の手で倒したり。

良かれと思ったやったことがそうでもなかったり。一見残酷に見える選択肢がそうでもなかったり。注意深く相手のセリフを聞いているとそれとなくヒントが出てるんですが、どれが最良の選択肢なのか迷う、というかどっちも決められない。

しかもそこまでのストーリーも秀逸で、こちらの判断を鈍らせてきます。騙す、煽る、悲しむ、嘆く。人間の情に働きかけて判断を鈍らせ、それでも選択に迫られるシーンがめっちゃあります。それがなんとサイドクエストというおまけストーリーにも盛りだくさん。どんどん引き込まれるじゃん。時間泥棒め(褒めてます)

人生は選択の連続。ウィッチャーはまさにそんな感じのゲームです。逆に重くていやだっていう人もいるのかも。でもハマる人はドツボにハマると思います。昼ドラ的な大人の中毒性。

まとめ

まとめると、このゲームはすなわち「名探偵昼顔ボールZ」なんです。中世ファンタジーのスープに名探偵コナンと昼顔とドラゴンボールZを一緒に煮込んだような。雑にまとめるとそういう感じのゲーム。ひとつひとつが好きな人にはむしろ味が濃すぎるのかもしれないけど、全部見たことあってそれぞれ楽しめた人は病みつきになるゲームです。




ちなみに僕は昼顔の映画版だけ見るという謎経歴。ドロドロ系は浅めですが人間ドラマは好き。解説しててよくわからんけど、キラキラした勧善懲悪ヒーローものではない感じつたわりますでしょうか?そこだけ伝わればそれでよしです。


では、また!

はてなブログさんの個人営利利用ガイドラインを見たり、新しいブログを考えたり

おはよーございます。

今年のどこかで、また新しくブログを立ち上げようかなっていうのを考えています。

そこで、はてなブログさんのガイドラインだったり、個人営利利用ガイドラインを改めて調べたりしていました。

確認する限り、やろうとしている内容は、ガイドラインには違反してなさそう。

ただ、はてなブログさんが求めているコンセプトとは少し違うのかも。

help.hatenablog.com

help.hatenablog.com



そこで、はてなブログとは別なところでつくろうかと、現在構想をまとめています。はてなさんに迷惑かけたらよくないですからね。

といっても別のブログサービスとかWordPressで…っていう話ではないです。

なんでかっていうと、作りたいもののイメージが、ブログという形にこだわらなくても良いのかなと思うからです。

今までは、ブログという器の中でアイデアを落とし込もうとしてたところはあるのかなあと。ブログと大体合ってるんだけどちょっと違う形にしたいなあっていう欲があります。

例えば本棚とか見つける時にも、既製品だとなんかピンと来ないときがありませんか?ならいっそDIYしちゃおうかなみたいな。

だからって木を切り倒して木材作るところから始めたら大変です。というか挫折する未来しか見えない。

なので、木材は調達。設計と組み立ては自分でカスタマイズ。ぐらいの優しめのやつでいこうと画策中。

DIYと同じように、作る過程も楽しみながらのんびりワクワクしながら作っていきたいと思います。ちなみにリアルなDIYはほぼしたことありません!(おい

では、また!

我が家に加わった27インチ 4Kモニターさん、コスパいいし快適だった件

こんにちはー。

以前からこつこつと、少しずついじくっているデスク環境に、このたび4Kモニターさんが加わりました。めちゃ快適!というわけで我が家に加わった4Kモニターを紹介します。

以前使ってたモニター、ありがとう

こちらのPHILIPSさんモニター。買ったのはだいたい7年前です。保証は切れてましたけど、いままで特に故障はないです。当時は1万円そこそこと値段もお手頃だったし、コスパ的にも性能的にも素晴らしいモニターでした。ありがとうPHILIPSさん。

つぎなるモニターの選定基準

  • PCとPS5兼用で使えるもの
  • モニタサイズは使っている机のサイズから逆算して27インチまで。
  • コスパ重視、オーバースペックなものはパス。

を選定基準にしています。グラフィクス性能がモロに影響出るのはPS5専用ゲームくらいなので、ハイエンドPCゲームとかに手をださなければ十分な性能のものにしたかった。

今回買ったモニター


今回はIOデータさんのゲーミングモニター GigaCrystaを購入しました。選定基準を満たしていて価格帯も他とくらべてかなりお手頃に見えたのが大きです。4K、27インチで探すといろいろ出てくると思うのですが、

  • リフレッシュレート 60Hz以上(動きの滑らかさがかわります。ゲームでいうぬるぬる動く感じ)
  • HDR対応(PS5ゲームでコントラストが綺麗に出る。特に暗い系の場所)


あたりは特にゲームへの影響が大きいので、この辺満たしてくれるのがこのモニターぐらいでした。PCにしか利用しないのであればもう少しスペックを抑えて安いのもあるかも。

使ってみた感じ

モニターは、以前買ったモニターアームに接続して使っています。



感想は快適のひとこと。以前遊んでいた、PS5版ホライゾンをひさびさ遊んでみたら、美しすぎて震えました。今までも十分に美しいし、もうそんなに綺麗に見えなくてもいいだろみたいな感じでしたけど、嘘です。すごい綺麗です。綺麗最高です、ごめんなさい。

モニターは文句なしで最高です。唯一気になるのは内臓スピーカー。画面下についているので、音が籠る感じになるのが気になりました。これについては以前PHILIPSさんのモニター時代から使っていたスピーカーを取り付けています。7年前のものなので、同型は売ってないのですけど、今だとこんな感じの、お手軽系エントリモデルです。


まとめ

デスク環境、充実させたらそこは沼。 

 とっしーぱんち 心の句

では、また!

今年の目標はこんな感じ 2023年版

明けましておめでとうございますー🎊

新年恒例、今年も趣味活動の目標を立ててみました。目標書くときに気にしてる点はいくつかあったりなかったりしています。いや、あります、3つくらいです。こんな感じ。

  • なるだけ数字を添えて書く
  • やることが具体的に想像できそうなものを書く
  • とはいえやりたいことあったら、とりあえず書いておく

年初に書いておくと、年末でもその手前でも、書いたこととどのくらいズレてたか振り返れたり、やりたかったことは実はこっちだったのか、と気付けたり気付けなかったりするのでいいです。みなさまもぜひ、適当にでも書いてみるの微推奨。

ブログ100記事

去年気づいたら100記事突破してたので、これはいけるんじゃないかなあと思います。日刊とっしーぱんちは記事っていうかつぶやきに近いのでカウントしていいのかわかりませんけども、まあいいでしょう 笑
要は書くことを習慣化するということが目標です。これは今年も続けていけたらと思います。

動画 5本

去年は0本フィニッシュだったわけですが、動画自体は作っていきたい欲あります。とはいえYoutuberみたいなことではなく、ブログのパーツとして動画を使いたいかんじです。文字だけだとかったるいところは動画で、逆もまた然りみたいな。ゲーム動画もあげたいんだけど、実況、演出バリバリはきついことがわかったので趣向を変えて1本ぐらいは試作してみたいです。

少なめにしているのは、不慣れで時間かかるので作れてもこれくらいだろうって感じです。慣れてきたらブログみたいに勝手にふえてくるんじゃないかなと思いますが、まだまだそんな感じじゃないので控えめに。

プログラミング系制作物 6つ

2ヶ月に1回ぐらいは、制作物を作っていきたいです。どこまでが制作物かっていう単位が難しいところでもあるのですが、以前作ったパスワード文字作るサイトみたいなあのくらい規模感で、時間かけず、手間かけず。でもすこしだけ便利にしたり、楽しんだりしてもらえるようなものが作りたいです。

英単語 5000語

今はとにかく単語を覚えていきたい。今のところ3000語も行かないくらいですが、5000くらいまで伸ばせれば。必要にせまられてはいないのでちょこちょこやれれば。

デザイン1枚絵 10個

かっこよさというより、見やすい図を作る、説明するためのデザインを取り入れていきたいです。学ぶだとよくわからんので、ブログ記事やSNSなんかに1枚スライドみたいな感じで作っていきたいですね。

書籍を1冊出版する

質はともかくとして文字を書くことはできるので、電子書籍でも作れんかな?ってことで今年は書籍を作って販売してみたいと思います。Kindle本あたり。

まとめ

うーん、真面目だ(笑)色々書いてみましたが、あんまり真面目に頑張ると絶対挫折しちゃう系ダメ人間なので、遊び心忘れずに、やりたいことを素直にやっていけるように1年過ごしたいと思います。みなさま今年もよろしくお願いします🙇

では、また!


特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと

2022年 振り返り

おはよーございます。今年も残すところあとわずか。ということで、毎年恒例の振り返りです。

ブログ記事80本

このブログ、週刊とっしーぱんちだけで96記事書いてて達成してたのですが、途中から始めたるび研、日刊とっしーぱんちを足してくとなんと131記事!すごい!収益化も一応してるんですが、合計してもリーズナブルな飲み会代くらい。額は小さいですけど、ゼロが1になっただけで僕にとっては十分な成果です。

動画20本

ブログ書いた分の反動かこちらは0本!気づいたら作ってるくらいの何か面白いテーマあれば良いんですけどね。動画に、テロップつけて説明するならそれブログでいいじゃん?的なところが個人的に解決できてない感。あと夜に活動する事多いので、大きい声出しづらいという地味弱点を克服できず。

動画の良さもあるので、ブログと動画の間みたいなもん作れないかなあと思案中。

アプリ1本制作

書籍を写経しながらですが、iPhoneアプリを一個作ってみました。Apple Storeに出すには実名登録と年間費用$99が必要みたいなので、そこで逡巡。

ストアに載せるはさておき、MacBookを使っているのでこの機会にMac用のアプリも作ってみたいですね。便利ツール系なやつ。

webサイト制作

パスワード用文字を作るサイトぐらいしか作りました。Webサイトが制作物というより、制作する過程でWebサイトを作ってる感じでした。

自分が作るものはペライチなページが多いと思うので、コンパクトで手間のかからないものを取り入れながら、今後も作っていきたいですね。

rubygem制作

年初には考えてなかったですが、paapi_miniというrubygemを一本リリースしました。リリースというほどではないぐらい簡単なやつですが。
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rubygemsに公開するまでの工程が理解できたのでこれはこれで面白かったです。ただいま2本目も制作中で、やっぱりショボいですが楽しみながら作っています。

勝手に手が動くのは、文字 > 絵な感じ

勝手に手が動くってところだと、文字優勢なのは間違いないです。ただし、文字ばっかりでは流石に厳しいので、わかりやすく図示したり、情報整理するという意味でのデザインは重要に思うので、実用性のあるデザインセンスは磨きたいです。

動画にしても、10秒くらいのショート動画にして、動画をメインにはせず、好きな文字書きを補強する感じで使いこなせたら良いんかも。

来年はこの辺踏まえつつ発信の仕方を変えていければと思います。そんなこんなで1年の振り返りでした。

この一年ブログを読みにきてくださったみなさま、ありがとうございました!また、来年も引き続き構ってくださると嬉しいです。それではよいお年を!

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと